ふと大切な人の縫い物をしていた時に、相手を想う気持ちしかないということに気づきました。

 

正直に言って、私はお裁縫は不得手で上手にできないし、指も痛くなるし、誤って刺すし(苦笑)…楽しいだけの作業ではないはずなのですが、幸せな気持ちでした。

 

 

そういえば学生の頃、ゼッケンや雑巾など縫ってもらっていたことを思い出しました。

いつもいつも「愛されている」という実感とともに過ごしていた幼少期ではありませんでしたが、「愛されていた」ことに気づきました。

 

きっとずっと愛されていたんだろうけど、受け取れなくって…ようやく受け取ることのできる自分になれたから、そう思うのかもしれません。

 

 

 

過去は変えられない…そう聞くけど、自分が変わっていくと、過去を振り返った時の湧き上がる感情が全く変わっていることに気づきます。

 

エピソードは変わらないけど…その出来事に対する思いや意味づけは、自分の在り方次第で、どんどん変わっていくのかもしれません。

 

そして、過去に対するわだかまりや執着が減っていくことで、「今を生きられる」ようになるのかもしれません。

 

 

少し遅くなりましたが、母への感謝をこめて。

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。