昨日はとても良いお天気で、図書館で勉強しようと思って出かけようとしたら、ふと「氏神様のところへ行こう」と思い立って、参拝してきました。

そういえば、秋分の日でもあったんですよね。

私にとって、この神社には全く良い思い出がありませんでした。

小学生の頃…当番制で早朝からお宮の掃除があったんですが、当時の私にはまったくその必要性が理解できず拒否していました。

父はその理由もきちんと説明することなく力ずくで掃除に行かせようとしていたので、なお反発してました。

お祭りのようにみんなで集まって何かをすることも嫌いで、いつも嫌々参加していたのを思い出します。

 

ようやく…コミュニティで共同して祭事を行う事、人と繋がっていくことや支え合う事、神仏を敬う事などが大切だということを理解できるようになってきたように思います。

やはり学ぶ姿勢、学ぶことは大切だなぁと思います。

 

 

過去の親とのいざこざや「無理やり感」が嫌で、ずっとこの神社を避けていました。

もう数年…もしかしたらもっと長い間、参拝していなかったかもしれません。

 

 

さまざまな学びや癒しや浄化を行ってきて、自分のことを少しずつ認めることができるようになってきたから、嫌な思い出のあるこの神社に来ることができたような気がします。

逆に言うと、親や氏神様は自分の根本でもあって…それを否定してきたのだということに気づきました。

ようやく本当の意味で自分と向き合える、本質を理解する、自分を愛することができるようになったということなのかもしれません。

 

久しぶりに行った大嫌いだった神社はまったく違って見えました。

とても優しく凛とした空気で、「久しぶり~」とあたたかく迎えてくれたような気がします。

こうして私が存在していること、生きてこられたこと、幸せでいること…すべてに感謝をささげながら祈りました。

”ここに実を結ぶ”

そんな感じが伝わってきたような気がします。

 

ここは有名なパワースポットでもない普通の神社ですが、エネルギー酔いのようなくらくらした感じと、少し経ってからはどっしりとグラウンディングができたような感じがしました。

 

ついつい忘れてしまいがちですが、1番身近なところ…自分の心の奥や自分の根本(ルーツ)に立ち返って、見つめることの大切さを実感した気がします。

 

これからは今までより軽やかに動くことができそうです。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。