10月に伊豆に行った時に、なんとなく「行きたい」と思った神社に行ってきました。

その1つ、山梨県にある北口本宮冨士浅間神社です。

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西暦110年に日本武尊が東夷征討の際に、「大塚丘」から富士山を遥拝し、

「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」

として、大鳥居が建てられ、浅間大神と日本武尊が祀られたのが始まりとされているそうです。

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昔は御神体である富士山は人が入ることは禁忌であったそうです。

そのような中で、初めて富士登山を行ったのは、701年に修験道の祖ともされる役小角とされ、1533年に富士講の開祖とされる藤原角行が登山したとされているそうです。

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この写真の石は藤原角行さんが修行に用いたものだそうです。

 

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鳥居をくぐった辺りから、なんとなく懐かしい感じを受けました。

古い杉の木が迎えてくれるのですが、「久しぶり〜」と言ってくれているようなそんな感じがして、うるっときました。

もちろん初めて来た場所なのですが、縁が深い場所なのかもしれませんね。

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早朝の参拝だったこともあり、とても清々しく空気も澄んでいて、本当に良い場所でした。

 

本殿、東宮、西宮は国の重要文化財に指定されています。

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素敵な樹もたくさんあって、こちらは「冨士太郎杉」、つづいて「冨士二郎杉」

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拝殿と右側に「冨士夫婦檜」

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本殿の裏手には「富士えびす」があって、恵比寿様と大黒様が微笑んでます。

この恵比寿様は日光東照宮の彫刻で有名な左甚五郎さんの作品と伝えられているそうです。

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冨士浅間神社のご利益としては、富士山鎮護、開運、安産祈願、殖産守護、火防守護、縁結び、容姿端麗、金運招福などなどだそうです。

ネットで検索すると、婚活女子にも人気の場所だとか。

 

今回、何か所か神社に参拝しましたが、歴史があるとか有名かどうか…ということよりも、なんだんか自分と繋がりが深いとか、私の理解を超えた理由等の方が大切なのかもしれないと思いました。

神社仏閣に興味を持って日が浅く知識も全くないので、今はまだ明確にはお伝えできませんが、少しずつ勉強していきたいと思います。

この冨士浅間神社は本当に素敵な場所で、お祈りをすると筋が通ったような凛とした気持ちになれました。

この気持ちを日々の中でも忘れないようにしたいと思います。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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