「彼女にはこんな素晴らしいところがある。あの人にはこんな才能がある。でも、私には…」
「羨ましいなぁ。私もあんな風になりたいのに…」

周りの人、憧れの人には素晴らしいところがたくさんあるのに、私には何もない…
そんな風によく思っていた頃がありました。

 

素敵だなぁと思っていたセラピストさんが、
「誰かに憧れるということは、その人の良いところがあなたの中にもあるのよ」
そんな風に仰ってくださいましたが…当時は、その意味がよく分かりませんでした。

 

いろいろな経験をして、いろいろな勉強をして…
今ならそのセラピストさんがくださった言葉の意味が分かります。

誰でも自分の内面にある「こと」しか、見つけることが出来ないのです。
「素敵だなぁ~」と思うのは、あなたにも同じ素晴らしさの「種」があるということです。
そのことに気づいて、認めることで、素晴らしさの種が芽吹いてきます。

そして、あなた自身を大切にすること愛することで…
あなたの素晴らしさが花開いていくのだと思います。

芽吹き

誰かの素晴らしい点に気づけるということ、認めることが出来るということ…
それも素晴らしい長所ですね。

でも、人の素晴らしさを認めることができても、自分の素晴らしさを認めることが難しい…
そう感じる方も多いかもしれません。

まずは自分自身の「愛を受け取る」と覚悟を決めることで、
少しずつ自分自身を受け入れることや愛することが出来るようになってきます。

練習は必要かもしれませんが、
「あの人の素晴らしさは私の素晴らしさ」の第一歩になると思います。