「どうしてこんなことを私がしなきゃいけんだいんだろう」
「こんなこと何の役にも立たないのに、やりたくないなぁ」
「私にはもっと相応しい場所があるはずなのに…」
などなど…目の前のことに不平不満を抱くことがあると思います。

 

今の「わたし」にとって、くだらないことのように見えるかもしれませんが、
目の前のことに丁寧に取り組むと…
少し経ってから、もしくは何年も経った後、
「このために必要な経験だったんだ!」と気づかれることも多いのだと思います。

 

偶然のように思える出会い、依頼された仕事、ちょっとした日常の雑事(のように思えること)…
どれも、「私にとって必要なこと、大切なこと」だと思って取り組むことで、
起こってくる経験や結果等が大きく変わっていきます。

またそのように思って取り組むことで、
「いま」のあなたの心が大きく変わっていることに気づかれると思います。

不平不満を抱きながら取り組むこと、思いを込めて大切に取り組むこと…
抱く「想い」を変えることで、不平不満→喜びに変わっていきます。

 

そう、目の前のことに丁寧に取り組むことはすべて
「わたし」のため…「あなた」ご自身のためなのだと思います。

 

そして、目の前のことに丁寧に心を込めて取り組むことで、
別の扉が開くことも多いのだと実感しています。

やりきることで、次のステージにステップアップすることができるのかもしれませんね。

頂き物のガーベラさん

今日はいい感じに曇り空だったので、仕事の合間に相談室の玄関の草取りをしていました。
「あれ?私、意外と草取り上手だったんだ〜」と発見しました。
(自画自賛ですが)

 

そういえば、以前の職場で草取りをする機会があったことを思い出しました。

就労継続支援B型という障害のある方の就労の訓練の場所で、
相談員兼就労支援員として勤務していた頃、
訓練のための作業の一環として草取りもしていました。

 

当時は、「相談員なのに草取りかぁ」などと、ちょっとした不満をいだいていましたし、
また草取りが自分のためになることだとは考えていませんでした。

今日、「あの時の草取りが今に活かされている」ことに気づきました。

 

また振りれば、その職場ではいろいろな作業に取り組みましたが、
それぞれに利用者様の輝く「素晴らしさ」を見つける機会にもなっていたことを思い出しました。
もちろん草取りもその1つです。

無駄なことって何一つないのかもしれないと、しみじみ実感。
草取り、そして草のおかげで得た今日の気づきでした。