8月のくれたけ心理相談室からのお題、1つ目に取り組ませていただきます。

 

あなたの「魅力」について語ってください。

 

魅力というより、特技なのかもしれませんが…
「転んでもただでは起きない」というところでしょうか。

 

幼少期から「ほっこり幸せな家庭」とは遠い環境で育ち、
「親のせいで私は幸せになれない」などとずっと誰かを責めながら生きていた頃もありました。

 

でも、そんな怒りや悲しみや恨みに近い感情や…いろんな感情を経験したからこそ、
カウンセリングなどのセラピーを学んだり、
苦しみを感じるような感情を手放すという経験もできましたし、
生まれ育った環境や生き方に関わらず、幸せを選択することができるという経験にもなりました。

 

今の「わたし」が在るのは、両親のおかげだったり今まで出会ってくださった方々のおかげで…
責める思いも感謝に変わってきました。

 

今でも相変わらず、よく「転びます」し、失敗しますし、慌てふためくようなことも多々あります。
でも、どんな出来事や経験からも「なにか」を得ることができるような気がしています。
それは自分の中の宝物だったり、誰かの愛や優しさに気づくことができたり…。

そんな出来事や経験の恩恵ともいえる「ギフト」に気づくことは、
何年も何十年も先のことだったりすることもありますが、
不幸だと思っていた頃も、そして今も、
ずっとずっとギフトは与えられてきたんだなぁと振り返ります。

 

今はカウンセリングという仕事を通じて、また日常の関わりの中でも、
私の痛い経験、苦い経験、悲しい経験、恥ずかしい経験も、
それを克服してきた(現在も取り組み中のものも)経験やその中で得た気づきも…
すべてお役に立てるのであれば、提供させていただきたいと願っています。

 

はやしカウンセラー

 

 

つい先日も終わった後も足ががくがくして震えが止まらないくらい、怖い経験をしてきました。
(とてもとても臆病な私です)
上の写真は乗り越えた後のほっとした私です。

 

「どんな風にお役にたてるのか?」その時点では分かりませんが、
1つ1つの経験やその時感じた想いを大切に、日々を暮らしていきたいと思います。