「自分には特技なんてない」
「自分の長所が分からない」
「夢中になれることがない」…
等々のお話を、お聴きすることがあります。

 

大人になる過程で、いろいろな価値観を身に着けたり、時間の制約がある中で、
「自分の時間」を持てることが少なかったり、
そういう時間の使い方に不慣れな場合もあるように思います。

学校を卒業したら、就職して、いつのまにか家庭を持って毎日忙しくって…
趣味を持てないという方も多くいらっしゃいますよね。

 

特技を思い出す1つ目の方法として、まずは「子どもの自分に戻ること」があげられます。

子どもの心を思い出す

 

◎や×、損か得か、必要か不必要か…などのジャッジを持つ前の「わたし」、
「こういう大人が素晴らしい」「常識的」などの定義等を持つ前の「わたし」…

様々な価値観や思考を持つ前の「子どもの頃の私」に、聴いてみてください。

 

どんなことに一生懸命になっていましたか?
どんなことが大好きでしたか?
どんな性格でしたか?
なにをして遊んでいましたか?
どんな夢を持っていましたか?

 

子どもの頃の想いを実現させよう…ということではなく、
(もちろんそれもOK)
その頃、心がときめいていたものをヒントに、
「いま」できることを実行してみるということをお勧めします。

 

その際に、「うまくできたか」などの結果や評価を脇に置いて、
どうかご自身の「こころ」の声に耳を傾けてあげてくださいね。

他者の目も声も、どうか聞き流してください。

 

そんな風にあなた自身との時間を大切にすること、
あなた自身、そしてあなた自身の想いを大切にすること、
それはきっと「いま」に生きてくる大切なきっかけになるのだと思います。

 

他にも「特技を見つける」「自分を好きになる」ヒントを折に触れて書かせていただこうと思います。
もしも少しでもお役に立てれば、幸せです。