春が訪れ、周りの景色も、入学や就職をしたばかりの人たちも、きらきら輝いて見えます。

「おめでとう」と言う機会も増えてくるこの季節…
でも、心から「おめでとう」と言えない私、
そんな自分を責める私が居た頃があります。

「人の幸せを喜べない私は、なんて心が狭いんだろう。
どうしてこんなに憂鬱な気持ちを抱えているんだろう」
…そんな風に思っていました。
春になると、より憂鬱な気持ちが際立っていたような気がします。

 

自分自身が満たされていない「こころ」を抱えている時、
「私は不幸せだ」と感じている時…
周りの幸せを喜ぶことができないことを責める必要はないのだと思います。

それは、「心からのサイン」であり、「幸せになるチャンス」だと考えることもできます。

 

周りの幸せとは裏腹に、心の中に湧いてくる「想い」に、まず気づいてあげることが大切です。

誰かの幸せを、
羨ましい気持ち、面白くない気持ち、なんだか惨めな気持ち、空しい気持ち、孤独な気持ち…
心地良いと感じることの難しいご自身の気持ちに気づくこともあるかもしれませんね。

湧いてくる「想い」に○や×をつけることなく、ただ「そこに在る」ことを認めてあげること。
できればご自身の「想い」を責めたり、見て見ぬふりをしないように。

 

湧いてくるどんな「想い」も気づいてあげること…
そうして自分自身と向き合うきっかけにすることで、
「自分」との付き合い方や関係性も変わってくるのだと思います。

それは、ご自身を大切にすること、愛すること…幸せになることへと繋がっていきます。

春の野花2

 

自分自身を愛することや満たしてあげることができるようになると、
自然に周りの人を祝福することが出来るようになり、
共に喜び、祝福できるようになっているご自身に気づかれると思います。

幸せや喜びは分かち合うほどに増えていくことを経験して、驚かれるかもしれませんね。

 

まずあなたご自身がお幸せでありますように。
そして、その先に心から「おめでとう」と喜び合うことができる日に繋がっていきますように。