大切な人と喧嘩をしてしまうこと、
大切だからこそ、想いをぶつけてしまうこと…
とても苦しくって、辛いことです。

 

つい「どちらが悪いんだ?」という想いに駆られて、
被害者や加害者、
勝ち負け、
上とか下とか…
決めてしまいたくなることも多いかもしれません。

 

そんな風に二人の間で起こったトラブルを解決させようとすると、
「私がこんな風だからいけないのね」
「あなたが悪いんだから、謝りなさいよ」
どんな結論に至っても、お互いが傷つくことになるのでしょう。

解決したように見えても、
なんだか壁を感じてしまう、
なんだか違和感を感じてしまう、
違った形のトラブルが起こってくる…そんなことも多いのかもしれませんね。

 

「勝ち負け」「被害者と加害者」の視点から少し離れてみると…
どんな風にみえてくるのでしょうか。

同じ方向を見ること

お互いに「どうでもいい」と思っている相手とぶつかりあったりはしないということ。
大切だからこそ、お互いに「理解してほしい」と思うからぶつかるということ。

また「勝ち負け」の関係から離れると、「一人で頑張らなくたっていい」ということにも…
いろいろなことに、気づかれるかもしれませんね。

 

そんな風に二人を眺めた時に、
ぶつかりあうことを、より深い関係を築くためのきっかけにできるのかもしれません。

もしかしたら、冷静に「一緒に歩いていくことは出来ない」と気づくのかもしれません。

 

「勝ち負け」や「被害者と加害者」というフィルターを通すのではなく、
本来のあなた自身で、
本当の相手に向かい合うことが出来たのなら…
トラブルさえも、お互いの幸せに結びつくきっかけに変えていけるのだと思います。