周りの目に怯えること、
迷惑をかけないようにすること、
優秀であること。

 

他人の評価や、結果、世間体などなど、
「自分がどう思われるか」、「変な人って思われないかしら」…
外側から見た「じぶん」、社会的な「じぶん」に過度に意識を向けながら生きていると、
「じぶん」の本当の気持ちが分からなくなってしまうことがあります。

自分の想いや感情を抑え込んでいることにすら、気づかなくなってしまうこともあります。

 

ふと…「なにがしたいのか分からない」、「自分らしいって、どんな感じ?」
そんな疑問が湧いてきたら、自分と向き合うチャンスなのかもしれませんね。

 

最初はうまくできないかもしれませんが、
自分自身の「こころ」に問う練習をしていくことができます。

そうすると、少しずつ自分の「こころ」、
内側からわきあがる「想い」に気づくことができるようになります。

自分自身を生きること、「自分軸で生きる」ためのスタートラインに立つことができます。

 

真っ直ぐ立つタワー

 

それでも、他人の目が気になることも、「周りに流された方が楽」と感じることもあるのでしょう。

そんな時にも、
自分の「想い」に気づくこと、
認めてあげること、
見て見ぬ振りをしないこと、
抑え込まないこと…
いつだって自分だけは自分の味方であり、理解者で在ること、自分を大切にすること…

そのような在り方は、揺るぎない安定感と安心感を培っていくことができます。

 

多くの「正しい意見」に背いて、自分の「想い」を尊重することは、
最初はとても勇気の必要なことです。

まずは「想い」を大切にすることから…
そして、出来ることからで良いので、
行動すること、表現することを自分自身にゆるしてあげること。

 

大切にすればするほど、「こころ」は少しずつあなた自身に向けて開き始め、
認めてあげることで、「だいじょうぶ」を繰り返す…

そんな小さな一歩一歩の先に、
想像もできなかったような「じぶん」が見えてくるのだと思うのです。