6月もくれたけ相談室からだされる、カウンセラークエスチョンに取り組みました。

あたたのキャッチフレーズは?

 

数年前に言われたことがあるものというと…
「固い(頭?)、暗い(性格?)、重い(恋愛?)」とか、
「瞬間湯沸かし器」(怒りっぽかったのだと思います)とか…。

 

このところは、あまり形容されたりしなくなったように思います。
先にあげたような話を、「昔はこんな風だったんですよ」と話すと、驚かれたりします。

「落ち着いてきたのかな」…という思いと、
「ずいぶん変化してきたのかな」と、振り返ったりします。

 

これからどんな風に在りたいかというと、
「いい味を出す脇役」
みたいな感じでいけたらと思います。

 

自分の人生においては「私が主役」なのですが、
福祉の現場やカウンセリングの中では、
「我」は脇に置いて、
目の前の方がいかに輝けるか、
幸せな人生を歩めるかということを意図しながら、
関わらせていただきたいと思っています。

 

つい「○○の方が良いかも」、「一般的には…」などと自分の考えが頭をよぎることもあります。
求められていること以上のサポートをしてしまいそうになることもあります。

過剰なサポートや目先の成果、自己満足などに囚われると、
目の前の方の本来の輝きを奪いかねないと注意しています。

対人援助の場面ではどこまでも目の前の方(クライエント様など)が主役であり、
私たちカウンセラーは脇役であることを忘れずにいたいと思います。

 

また、ずっと対人援助職をしていて思うのですが、
私は脇役が好きなんだなと思います。

自分がスポットライトを浴びることよりも、
クライエント様から嬉しいご報告をいただく時、
一段ときらきらした笑顔を見せてくださった時、
ちょっぴり背筋がぴんとなられた姿を拝見した時…
なんともいえない喜びが胸からあふれてくるのです。

 

これからもより「いい味を出す脇役」で居れらるように、
在り方や学びを深めていきたいと思います。

太陽とジェスチャー

「あたたのキャッチフレーズは?」(question#41)