尊敬してやまない大好きな先輩がご出版されました。

セラピストマインド

こちらのご本です。
出版されてから少しお時間が経っていますが、すぐに購入して拝読しました。
「セラピスト」という言葉がありますが、専門職の方々だけではなく、良い人間関係を築きたい、幸せにすごしたいと思う方々にはきっと役に立つことが書かれているのだと思います。
美沙さんはとっても知的な方ですが…いえ、だからこそ、とても読みやすく分かりやすく、親しみ深い文章でした。
量子力学の説明が「うどん」を例えにしてあるなんて、驚きでした。しかも明快。

 

 

このご本を読みながら、美沙さんに出会った頃のことを思い出しました。

矢野惣一先生のカウンセリング講座に私が受講生と参加した時、美沙さんはアシスタントをされていて、それが初めての出会いでした。
あたたかくて、ズバッとものを言えるかっこいい女性…そんな第一印象でした。

その頃の私は、「カウンセラーになりたい」と思ってはいたものの…
とにかく弱気で自信がなくて、いつもくよくよしてばかりだったように思います。
それなのに、強がって「助けて」を言えない人間でした。
そんな私の話を親身に聴いてくださり、元気づけてくださったのは、美沙さんでした。
美沙さんのおかげで、「助けて~」が言えるようになり…
そのおかげで、逃げ癖も少し良くなりました。

また、カウンセリング講座に通っている頃の私は、かなりの石頭で、
「理論で証明できないことは、信じない」と頑なで…
スピリチュアルなことや見えない世界のことを全否定していた私に、ヒーリングなどを学ぶきっかけをくださったのも、美沙さんでした。

 

プロカウンセラー講座では、もちろんカウンセリング演習があるのですが…
他の参加者の方々は「できる」方ばかりで、私はとにかく自信がなく…演習から逃げ出したい気持ちでいっぱいでした。
演習の中で、カウンセラー役ををする時に、相手のクライエントの役は立候補という仕組みで、
「こんな私のカウンセリングを受けてくれる人なんていないんじゃないか」と、
とっても不安で不安で…そんな私のクライエント役を引き受けてくださったのも、美沙さんでした。
今でもその時の安心感、喜びは忘れることが出来ません。

 

カウンセラー講座を卒業する頃、実際に仕事を始めることになかなか踏み出せずにいた私に、
愛を持って背中を押してくださったのも…美沙さんだったのです。
私以上に、私のことを信頼してくださっているのだと感じました。

 

カウンセラーとしての在り方や関わり方を、実践と背中で教えてくれた人、
カウンセラーとして出発する時に、エールを送ってくれた人…それが片岡美沙さんでした。

私にとって大好きな先輩カウンセラーであり、恩人であります。
改めて振り返ると、今のカウンセラーとしての「私」は美沙さんなくしては、存在していなかったのかもしれませんね。
感謝の気持ちでいっぱいです。
きっとこれからもますますご活躍してくださることと思います。
いつもいつもありがとうございます。

 

美沙さんからのメッセージ

こちらは、出版キャンペーンに応募した際に、美沙さんからいただいた直筆のメッセージです。
とっても嬉しいです。大切に大切にしたいと思います。

 

片岡美沙(2016)「セラピストマインド: 癒しの基本となる心の整え方」