実はドラマは大好きで、だいたい3本くらいはいつも観ています。
この前のドラマでは、「天皇の料理番」が大好きでした。

 

今期のドラマでは、「恋仲」、「探偵の探偵」、「花咲舞が黙ってない」などを見ていますが…
なかでも1番好きなのは、
「民王」(たみおう)です。

 民王

こちらは、「半沢直樹」の原作者でもある池井戸潤さんの小説が原作となっています。
ざっくりしたあらすじは、総理大臣である武藤泰山(遠藤憲一さん)と、
その息子さんである翔くん(菅田 将暉さん)の心と体が入れ替わってしまうというもの。

 

コメディ要素も高くて、とても面白いのですが、
気づくとほぼ毎回、泣けてしまう…そんなドラマです。
とても優しい心や熱い思いが伝わってきます。

 

私自身も知らず知らずのうちに、役割を演じていたりましますが…
視点や立場を交換するだけで、これほどまでに「現実」が違ってくるということを実感します。

そして、「この人とは仲良くなれない」と思うような相手でも、
きっと視点を変えるとまったく別の気持ちになれるのではないか、
うまくいかないと思っている相手でも、
ちょっとしたすれ違いをしているだけなのかもしれない…などなど、
いろいろな思いが湧いてきます。

このドラマの場合は「親子」が中心ですが、
お互いを大切に思い合っていても伝わることばかりではなくて…
気持ちを伝えることの大切さなども感じます。

 

また、私は政治経済などに疎いのですが…
このドラマで国会の場面などを見る機会があって、
今まではまったく興味のなかった国会中継に妙に親近感を持って見ることができました。

 

 もう半分くらいは過ぎていますし、深夜(金曜の11時15分〜)のドラマではありますが、
ご関心をお持ちの方はご覧になってみてくださいね。