先日、私が精神保健福祉士を資格取得するための実習で指導を行ってくださった、先輩ソーシャルワーカーにお会いする機会がありました。

私がまだ23歳の頃…かなり前であり、多くの実習生の指導をなさっているにも関わらず、しっかり覚えてくださったこともとても嬉しかったのですが…
それ以上に、先輩の「在り方」に感銘を受けました。

 

ずっとずっと先まで見通す広い視野、
冷静でありながら、患者様をあたたかい心で包み込むように対応している姿…
きっと患者様に揺るぎない安心感を与えていることだろうと感じました。

先輩の姿は、支援者の「在るべき姿」だということは、頭では分かるのですが…
実際にそう在ることは決して簡単ではなく、長年ずっと積み上げてこられている経験は何事にも代えがたいものだと実感しました。

先輩の後姿を拝見して、「やっぱりすごいなぁ」…
そんな言葉でしか表現できないのですが、改めて尊敬の念をいだきました。
私にとって、きっとずっと先輩であり、師で居てくださるのだと思います。

 

先輩の「在り方」から教えていただいたことを、「活かしていくぞ」という決心と共に、
私も日々の出会いや業務をコツコツ積み上げていくことで、より良いサポートが出来ますように…
そして先輩の後姿は「希望」でもあると感じた、そんな学びの多い1日でした。

 

もちろん専門職ばかりではなく、1つのことを長年続けている方、
「親」などの役割を全うしている方…
すべての「人」から学ぶこと、「在り方」から学ぶことの大切さを感じ、
学ばせていただけることに感謝でいっぱいです。

 

ありがとうございます。

馬に乗った後姿(2人)