今月のくれたけ心理相談室カウンセラークエスチョンに取り組みました。

 

あなたの「チカラウタ」を教えてください

 

少し前からご活躍が気になっていたのですが、
「逃げるは恥だが役に立つ」や紅白にもご出演されていた、
星野源さんの「SUN」が、最近、私が最も元気になれる曲の1つです。

※音声が流れますので、音量にお気を付けください。

 

 

星野源さんの曲は、「SUN」もそうですが、ポジティブなところだけをピックアップしていたり、
無理にポジティブにしようとしていない感じもとてもしっくりきて、大好きです。

もしかしたら星野さんのお人柄や生き方もあらわれているのかもしれません。
良いところやポジティブな面だけでなく…
陽も陰もきちんち受け止めていらっしゃるように、私は感じます。

たとえば…私は「恥ずかしい」と思ったり、隠しがちな「弱点」というところもオープンにしているところも尊敬しています。

星野さんはお腹が弱い事、トイレの失敗談なども公表されていて…
「かっこいい!」と感じたのです。

 

私も小さい頃からお腹が弱くて、失敗談もありますし…
診察を受けたことはありませんが、過敏性腸症候群に該当するような症状をもっていました。

このことに大きなコンプレックスを持っていて…
遠出をする時には不安になり、
万一のトイレの失敗に備えたり…
そのために、どこか遠くに出かけても心置きなく楽しむことができなかったり、
活動の範囲を狭くせざるを得ない状況が続いていました。

「これさえなければ、どんなに幸せで、どんなに自由になれるのか」
そんな風に、いつも思っていましたし、そんな自分が恥ずかしくて、大嫌いでした。

 

それに比べて、星野源さんは…
ともすれば弱点とも思える「お腹の弱さ」を持ちながら、大活躍している上に、
そのことを隠さないという点に、衝撃を受けました。
(また、くも膜下出血などのご病気も乗り越えていらっしゃるとのこと)

そんな星野さんのご活躍をみていて…
「そうか、コンプレックスは隠すほど辛いと感じるわけで…
コンプレックスと認定しているのは、あくまで自分自身なんだなぁ」と感じました。

 

まだまだコンプレックスも、恥ずかしくてオープンにできないこともある私ですが、
どれだけそんな自分にもOKを出せるのか、
どれだけ自分自身を受け入れることが出来るか、
どれだけ自由に過ごせるか…
自分自身ときちんと向き合いながら、
自分で作った枠を外しながら、
ますます自由になれるように取り組んでいきたいと思います。

 

音楽で元気に

私は星野源さんのご活躍に勇気をいただいています。
いつも素敵な曲を聴かせてくださって、ありがとうございます。

#55 あなたの「チカラウタ」を教えてください