4月のくれたけ心理相談室からのカウンセラークエスチョン…2つ目に取り組みました。

 

あなたが読んで元気になった本を一冊紹介してください

 

私が読んだ感想としては、ほっこりするとか癒される…
そういう感じではなく、
「はっとさせられる」…そんな印象を強く持った本をご紹介します。

「ひらけ扉」 日木流奈

当時、8歳くらいの重い脳障害のある流奈くんの本、「ひらけ扉」です。

 

自分との付き合い方がうまくいかないと感じる時、
繰り返す悩みを抱えていて、本気で向き合うためのヒントが欲しい時、
生きていく意味が分からなくなった時…
そんな時に、再び開いてみたいと思える本です。

 

可愛らしい表紙から、絵本のような本を想像されるかもしれませんが、
まるで達観した高僧が書いたのではないかと思うような文章に驚かれるかもしれません。

 

実はTV出演などを通じて、様々なバッシングにもあったようですが…
できれば先入観なく、メッセージの1つ1つをまず受け取っていただき、
響くところがあれば、取り入れていっていただければと思います。

 

これまでよりも選択肢が増えて、世界が拡がった感じ、
真っ暗に見えていた先に一筋の光が差してくるような…
そんな感じを受けていただけるかもしれません。

もしピンとこられたら、ご覧になっていただければと思います。

 

日木 流奈(著)  (2000). LUNA-MESSAGE  ひらけ扉 ふりそそぐ光の道 (株)大和出版

 

 

#61 あなたが読んで元気になった本を一冊紹介してください